電子書籍サイトebookjapanから無料配信されたコミックの中から個人的に面白かったりインパクトがある作品を紹介します。

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『AR∀GO -ロンドン市警特殊犯罪捜査官-』

ARAGO
AR∀GO -ロンドン市警特殊犯罪捜査官-  作者:新井隆広  掲載誌:週刊少年サンデー
あらすじ
13年前、ロンドンにて謎めいた連続殺人事件が起こった。両親を怪人パッチマンに殺されたアラゴは、復讐を誓い兄ユアンの前から姿を消した。そして現代、ロンドンへ戻ってきたアラゴは、警察官となったユアンとともにパッチマンと再会する。復讐の果てにアラゴはパッチマンを倒すが、その中でユアンは命を落としてしまう。ユアンの右腕と呪いの力を手にしたアラゴは兄の遺志を継ぎ、警察官となり魔都ロンドンに起こる怪事件に立ち向かっていくのだった。(ウィキペディアより)
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週刊少年サンデーで連載されていた『ARAGO』です。ロンドンを舞台にしたダークバトルもので、本作では妖精や怪異が登場し、主人公のアラゴと彼の仲間はその怪異と戦います。絵が迫力あるんですが個人的に1話の掴みが弱いのとヒロインのリオの印象が序盤で悪すぎるのが気になりました。読んだのが1巻だけだったので2巻以降はリオの印象も良くなるのかな?
『おとめ妖怪ざくろ』

おとめ妖怪ざくろ

おとめ妖怪ざくろ  作者:星野リリィ  掲載誌:コミックバーズ

あらすじ
舞台は人間と妖怪が共存する日本。月の満ち欠けとともに営んでいた生活が改暦によって、太陽の巡りとともに生きていくこととなった。しかし、人間側の勝手な改暦に反発した反対派の妖怪たちが、様々な問題を起こすようになってしまう。陸軍と妖怪は妖怪絡みの問題を解決するため、新組織「妖人省」を立ち上げた。
妖人省に招集された半妖のざくろ・薄蛍・雪洞&鬼灯と、陸軍軍人の総角景・芳野葛利剱・花桐丸竜はそれぞれチームを組み、不可思議な事件に立ち向かう。(ウィキペディアより)
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大正時代の日本をモチーフにした世界が舞台の『おとめ妖怪ざくろ』です。人と妖怪の恋模様が描かれた作品で絵柄も内容もほんわかとした癒し系の漫画です(ただ1巻読んだ感想なので今後の展開で癒しだけじゃない内容になっているかも)個人的に好きなのは芳野葛利剱。武骨な軍人だけど自分を怖がる薄蛍に対ししゃがんで話しかける事で怖がらせないように配慮したり、人の気持ちが分かる能力を気にする薄蛍に対する言葉は思いやりがあってすごくいい男です。