D.Gray-man  作者:星野桂  掲載誌:週刊少年ジャンプ→ジャンプスクエア→ジャンプSQ.CROWN

ディーグレイマン
あらすじ
「機械」「魂」「悲劇」を材料に造り出される悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。AKUMAの製造者で世界終焉への計画を進める「千年伯爵」。
そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。主人公・「アレン・ウォーカー」もその一人であった。
アレンは世界とAKUMAに縛られた魂を救うべく、仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていく。
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今回紹介するのは『D.Gray-man』です。仮想の19世紀のヨーロッパを舞台にエクソシスト・アレン・ウォーカーが仲間達と共にAKUMAの生みの親・千年伯爵と彼の仲間であるノアの一族との戦いを繰り広げていきます。
作者の星野桂先生は女性で、それもあって繊細な画風とどこか漂う儚さの作風をしていてそれが女性の票を獲得しました。しかし、アレン達が江戸に向かう話の途中から星野先生の体調や怪我の影響で長期休載に入り、その後は月刊誌のジャンプスクエアに移籍、その後も長期休載に入るなど完結が危ぶまれている作品でもあります。
私は初期の一人ぼっちの老人とAKUMAの話やミランダの巻き戻しの街の話が好きでしたね。儚い物語と神秘的なタッチがいい意味でジャンプらしくなくて面白かったです。