ANGELIC LAYER  作者:CLAMP  掲載誌:月刊少年エース

エンジェリックフレイヤー
あらすじ
エンジェリックレイヤーとは、「天使」(エンジェル)と呼ばれる人形を卵状の入れ物から孵し、それを自分なりの天使に育てて戦う新感覚の格闘ゲーム。天使は、特殊な回路を利用してプレイヤー「操縦者」(デウス)のイメージしたものを受け取り、その通りに動く。開発者は三原一郎。
鈴原みさきは中学進学のために上京、その時偶然見かけたエンジェリックレイヤーに魅了される。開発者でもあるいっちゃんに導かれ即天使の卵を購入すると、生まれた天使にヒカルと名づけ、公式トーナメントに参戦する。みさきは生まれながらの才能を開花させ、初出場ながら次々と相手を倒していく。
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今回紹介するのは『ANGELIC LAYER』格闘ゲームエンジェリックレイヤーを通して、主人公の鈴原みさきが生き別れの母と再会し、漫画では小林 虎太郎(こばやし こたろう)アニメでは三原 一郎(みはら いちろう)と相思相愛になる物語です。
原作とアニメではストーリーの本筋は一緒ですがみさきと母の鈴原 萩子(すずはら しゅうこ)と離れ離れになった訳が違ったり(原作は母親がみさきの事が好きすぎてあがってしまうので会う事ができず、アニメでは病気の治療の為の研究でみさきをほったらかしにしたことへの負い目)恋する相手が違うと別物で、アニメ版は子供向けの作品にしては恋愛面が重い作品だった記憶があります。
ただ、アニメは原作とはずいぶん雰囲気が異なるシリアスな話ですが内容は面白かったので原作とは別物と割り切ると面白いです。個人的にカップルはアニメ版の組合せの方が好きですね。