月・水・金はスイミング  掲載誌:週刊少年ジャンプ

そんな2人のおはなし

あらすじ
千葉オサムと有川マドカは同じ中学で同じクラス。通っているスイミングクラブも同じ。でも特別に親しいわけでもない。
マドカは勉強が得意で体育は苦手。読書が好きで本の内容に本気で悔しがって面白がる少女。オサムにとってなんの関わりもない相手、でもとても気になる存在。
そんな時、オサムはマドカがスイミングを辞める事を知る。マドカがスイミングを辞めても学校で会えるし進学先の高校も一緒だ。けどマドカがスイミングを辞める事を知って以来調子が出ない日々。マドカが飼育当番の日、兎のエサが無くなるという出来事があったが、それをきっかけに話しをする事は出来なかった。
オサムがスイミングの日、辞めたはずのマドカがクラブにいた。マドカはゴーグルを取りに来ていてオサムは初めてまともにマドカと会話をする事ができた。
オサムが自分と同じ高校に通う事を知っていたマドカはまた仲良くしようと言って別れる。
小学生の時も中学生の時もあまり親しくなかった2人。けれど、もしかしたら高校では……。
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中学生の甘酸っぱい片想い。ホントは近づきたいけど接点がないからと気後れしちゃうオサムが見てて微笑ましい。福島鉄平先生の主人公にしては珍しく年齢層が上に見えるというか大人びたビジュアルですね。週刊少年ジャンプだからそれに合わせたのでしょうか?
ヒロインはやや不思議ちゃんのお金持ちの女の子。『あんねちゃんたろう』のアンネといい、こういうタイプのヒロインが好きなのかな?