スコーピオン


あらすじ
アイルランドに住んでいたウォルター・オブライエンは、11歳の時、NASAのコンピュータにハッキングしたことで、国土安全保障省の特別捜査官ケイブ・ガロにアメリカに連れて来られ政府への技術協力をすることになった。時が経ち成人したウォルターは、行動心理学者のトビーとメカの天才ハッピー、天才数学者シルヴェスターの3人とともに会社”スコーピオン”を設立したが、まともな仕事の依頼は得られていなかった。そんなある日、捜査官ガロがやってきて、ロサンゼルス空港のコンピュータシステムがダウンし、飛行中の旅客機56機が墜落寸前のため、ウォルターたちに助けを求める。”スコーピオン”の4人はそれぞれの能力をフル稼働して危機に立ち向かう。”スコーピオン”は国土安全保障省との契約を得たが、チームの天才たちは他人とのコミュニケーションに問題を抱えているため、一般人のペイジを”通訳”および”潤滑油”として雇う。チームは逆に、ペイジとその息子でやはり天才のラルフとのコミュニケーションを手助けする。(Wikipediaより)
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並外れた頭脳を持ちながらも人間社会に上手く溶け込みきれない天才集団スコーピオン。そんな彼らがある事件をきっかけに国土安全保障省と共に様々な事件を解決していきます。
IQは高いけどコミュニケーション能力が低い彼ら。そんなスコーピオンをサポートするのは元ウエイトレスのペイジ。知的障碍者と思われていた息子が実は天才児であったことをウォルターに教えられ、高い報酬とラルフとのコミュニケーションをサポートするという提案でスコーピオンのメンバーに加わります。ペイジは天才ではありませんがスコーピオン、特に気難しい面もあるウォルターと潔癖症でパニックに陥りやすいシルヴェスターには彼女の存在は欠かせません。
1話で飛行機から伸ばされたコードを車に乗った状態でPCに繋ぐという奇抜なアクションシーンも豊富で見ていてハラハラします。時には感情的になってしまうウォルターですが平時は穏やかで特にラルフへの優しい態度のギャップが良い。