御かぞくさま御いっこう  作者・もぐら 掲載紙・WEB

 

御かぞくさま

 

 

 

『うちのトコでは』『もぐらと奈加ちゃんが「日本人のヘンな習慣」について考えてみた。』など地方の特色や日本文化を基に漫画を描いているもぐら先生の家族や自身の身の回りを4コマ漫画エッセイとしてWEBに描きおろしている漫画『御かぞくさま御いっこう』を紹介していきます。
この漫画の特徴は何と言っても登場人物のほとんどが動物などに擬人化されていて、動物の姿で人間の仕草を取っているから絵柄と相まって可愛らしいです。

馬の姿をしているのはお父さん。読書大好きで読む本がなかったらライトノベルまで読んでしまうくらいの活字中毒。無表情だけどお母さんを大切にしているところがギャップを感じます。何だか『あたしンち』のお父さんと似ているような?

猫の姿をしているのはお母さん。機械音痴で喜怒哀楽の激しい今作の萌え担当(?)子供が小さな頃に好きだと言ったものをいつまで経っても覚えていて今もそれが好きだと思っているという話は個人的に共感しました。どこのお母さんもああなんでしょうかね?

馬の姿をしているのはお兄さん。家族の誰からも反抗期が来ていた事を気付かれなかったエピソードからちょっと大人し目の性格なんでしょうか? 料理上手で女子力が高いなど、女性としてちょっと負けた気がします(笑)

もぐらの姿をしているのはこの漫画の先生こともぐらさん。尋常じゃないくらい寒さに弱くて運動が大嫌い。最近は愛猫にメロメロのご様子。

鳥の姿をしているのは次男の弟。反抗期という事もあってかあまり出番がないのが少し寂しい。

羊の姿をしているのは末っ子の弟。もぐらさん、お母さんに次いで出番が多めですね。素直な性格でこの漫画のマスコット的存在(私が勝手に思ってるだけかもしれませんが)
大きな事件や奇抜なキャラクターが存在している訳ではない。でも、温かな家族が織りなす日常やもぐら先生の私生活を垣間見たい方は是非読んでみてください。