左門くんはサモナー  作者:沼駿  掲載誌:週刊少年ジャンプ

左門くんはサモナー
これは私が地獄に堕ちるまでの物語である!!
あらすじ
私立算文高校に転校してきた左門召介。彼は転校初日に「趣味は悪魔召喚」という自己紹介をしたせいでクラスで孤立していた。学級委員長の天使ヶ原桜は左門を心配して声をかけ続けたが、彼女の世話焼きに対して左門は「大嫌い」と言い放つ。左門は善人が大嫌いで欲深い人間が好きというひねくれた性格の持ち主であり、しかも本物の召喚術士(サモナー)だった。かくして桜を「地獄に堕ちるような人間」へと堕落させるため、桜は左門の召喚した悪魔から執拗な嫌がらせを受けるようになった。同時に、左門が引き起こす騒動を通じて良くも悪くも日常のトラブルを解決したりと、騒がしい日々を送るようになる。(ウィキペディアより)
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今回紹介するのは『左門くんはサモナー』です。ジャンルはギャグ漫画でキレのあるツッコミと分かりやすいところから持ってきたりはたまた細かすぎて伝わらないパロディが特徴です。
実はこの漫画本誌の時に1話を読んでたんですが、その時はあんまり面白くないなぁって思ってたんです。
だけど、初期の冷徹でチートな左門が、実は体力無しの運動音痴だったり撃たれ弱いというポンコツぶりが明らかになっていくにつれて面白くなってきて今ではホントに面白いギャグ漫画と楽しんでいます。
個人的に好きなのはヒロインのてっしーこと天使ヶ原 桜(てしがわら さくら)バスに乗った際に同級生のゲロを素手で受け止めたことから周囲から仏とあがめられる良い子なのですが、実は結構ツッコミの言葉づかいが悪かったり(左門の事は平気でカス虫と言う)ここぞという時の思い切りが良かったり単なる優等生に収まらないキャラになっています。
それにしても1話のモノローグでてっしーが地獄に堕ちる事が明らかになっていますがそれはどういう意味なのでしょうか? 多分最終回とか終盤に明らかになるから真相が知りたいような知りたくないような。