名探偵コナン時計じかけの摩天楼  監督:こだま兼嗣  脚本:古内一成

 

 

真実はいつもひとつ!
あらすじ
江戸川コナン。見た目は小学生だが実は高校生。本当の名前は工藤新一と言って高校生探偵として有名だったが黒の組織の取引現場を目撃した為口封じとして飲まされた毒薬で身体が縮み正体を隠しながら居候先の探偵・毛利小五郎を麻酔銃で眠らせて代わりに事件を解決し彼を名探偵にして黒の組織の行方を追っていた。
そんなある日、新一宛に手紙が届く。それは有名な建築家の森谷帝二が開くパーティの招待状だった。コナンの姿ではパーティに参加する事ができないので代わりに小五郎を代理人としてコナンは小五郎と彼の娘で幼馴染の蘭と共にパーティに出席する。森谷は紳士的な男だが自身が手掛ける建築物を左右対称にする事に異常なこだわりを見せる男だ。
パーティには無事参加できたコナンだがある問題に悩んでいた。実はパーティに代理として参加してもらう条件として蘭から新一の誕生日の前日のオールナイトの映画に付き合ってもらうようにせがまれたのだ。
悩むコナンにある電話がかかる。電話の主は爆弾を盗んだ犯人と名乗る男だった。男の言葉で公園に向かうコナンはそこで少年探偵団が爆弾付きのRC飛行機で遊んでいるところを発見。爆発で少年探偵団を怪我させずには済んだが、男はまだ爆弾を至る所に設置していると告げた。
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名探偵コナンの劇場版第一作『時計じかけの摩天楼』の紹介です。コナンの映画は今のも面白いんですが、初期のこだま兼嗣監督が手掛けた作品は新一(コナン)と蘭のラブロマンスが強くて好きなんですよね。劇場版コナンの名物ともいえる爆発は今作でも大いに活躍しています。
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今作では劇場版オリジナルキャラクターとして白鳥刑事が初登場。のちに原作にも登場し今では立派な準レギュラーキャラクターです。今作では容疑者は実質1人なのでミスリード要員として登場させたのですが、試写会では観客にバレバレだったらしく犯人と疑われるシーンでは笑いが起こったそうな(笑)
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