冠を持つ神の手  開発:同人サークル小麦畑

かもかてバナー

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主人公の気持ちはプレイヤー次第
勝手なイメージですが、恋愛シミュレーションゲームは大体のゲームが攻略対象のキャラの好感度の上下で攻略が決まると思うのですが、今作では対象キャラの好感度以外にもレハト自身の感情も攻略に大きく関わります。
例えばヴァイル関連のあるイベントが起きた時、ヴァイルがレハトに友好的な態度を取ったとします。普通のゲームなら主人公の気持ちはプレイヤーの意志関係なくヴァイルに好感を持つでしょうが、かもかてではイベント後に主人公の感情パラメータを操作する事ができ、これによってヴァイルがどんなに良い事をしてもレハトはヴァイルに憎しみを抱いたり嫌悪を感じます。この感情パラメーターは複雑で感情には『愛』『憎』『友』『嫌』の項目があり、プラスの感情の『愛』とマイナスの『嫌』の感情を両立させる事も出来ます。プレイヤーは見たいエンドの為にキャラの感情だけでなくレハトの感情も上手くコントロールする必要があります。
レハトの感情と対象キャラの感情が一致・またはそれに近いと感情パラメータの時の背景が黄色くなります。この状態を維持しないとイベントが起きなくなるのでこのコントロールが非常に難しいです。
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王になるのは苦難の道
主人公は生まれつき印を持っていますが、母親が何らかの理由で隠していた為成人する1年前まで王としての教育を受けていませんでした。その為ゲーム開始時には地の読み書きもできずなんの取り柄もない子供ですが、驚くべき吸収力で『武勇』『知力』『信仰』『礼節』『魅力』『交渉』そして隠しパラメーターの『威厳』『魔力』を瞬く間に身に着けていきます。(これは神に選ばれた継承者だからこそらしいです)
しかし、もう1人の継承者のヴァイルは幼少の頃から王になる為の英才教育を受けており、彼ではなくレハトが王に選ばれる事は至難の業です。ただし、キャラと迎えるエンディングには王になった場合と王にならなかった場合のエンディングと複数あるので頑張って王になれるようにしたいです。ちなみに私は単独エンディングで一度だけ王になれましたがキャラを王配にするエンディングは迎えたことがありません。
王になる為にはパラメーターを上げるだけではなく、名声も上げなければならず名声を上げる為には舞踏会や御前大会に出たり肖像画を描いてもらう必要があります。ただし、これを成功させようと思うとパラメーターや根気が必要で肖像画は作中内の日数がかなりかかるイベントなので無理に全部こなそうとするとイベントが発生できずキャラの好感度が上がりきらないという可能性もあります。
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