ユーリ!!! on ICE

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あらすじ
中国大会を迎えた勇利。先にカナダ大会で2位に終わったユーリのどこか悲し気な表情がテレビで映されるなか、勇利はヴィクトルと共に中国に飛び立つ。インタビューを終え中国料理の火鍋を食べる勇利とヴィクトルの前に勇利の友人のピチットと彼のコーチで勇利の元コーチ・チェレスティーノ・チャルディーニが現れ彼らも一緒に食事をとることに。更に中国大会に出場する選手・中国選手のジ・グァンホンとアメリカの選手のレオ・デ・ラ・イグレシアも食事の席に呼ばれるが2人が来た時にはヴィクトルは泥酔して服を脱いで勇利に抱きつきチェレスティーノは酔って泡を吹くというカオスな状況だった。あまりのアダルトな光景にさすがにSNSには上げられないと思いつつ写真を撮る2人を尻目にSNS好きのピチットはその時の写真をネットに公開する。
大会当日、スイスの選手・クリストフ・ジャコメッティからヴィクトルが勇利のコーチをしている事について遠回しにプレッシャーをかけられる。
出場選手は己の世界をスケートで表現しながら観客を魅了する。勇利は『愛について~Eros~』をノーミスで踊りきりSPは1位という自己最高の滑り出しを見せる。
しかし、それは勇利にとって未知の領域でライバルから追いかけられるFPにプレッシャーがかかる。
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今回は勇利だけじゃなく、5人の演技シーンが描かれるアニメーター方の苦労を思うと頭が下がります。
ピチットは映画『王様とスケーター』の挿入歌で演技しましたが、これはどうやら元ネタは『王様と私』みたいですね。……元ネタはタイでは不敬罪になるので上映できないらしいのでそれをもじった映画にしたのでしょうか? ちなみにこの王様とスケーターは久保ミツロウ先生のTwitterで大まかなあらすじが語られていますが、フィギュアスケートとタイムトラベルとカードゲームをテーマにして観た人からスケートかカードどっちかに絞ってくれと突っ込まれてる作品の模様(笑)
どの選手の演技シーンもすごかったのですが、見終わってみると彼女に振られた苦しみを演技に昇華させたギオルギーとエロに走りすぎてギャグのクリスのインパクトがでかかった(笑)特にギオルギーは愛をテーマにしている勇利と真実の愛はないとモノローグで言い切るギオルギーは妙に対比になっていて狙っていたのでしょうか?
SPを未だかつてないほどの成績で1位になった勇利。しかし実力はあれぞメンタル面の弱さで今まで結果を残せなかった勇利にはFPへの重みになっている様子。果たしてFPは上手く滑ることができるのでしょうか?