ユーリ!!! on ICE

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・JJは魔物に食われない
一方好調なユーリと対照的にプレッシャーに飲まれたのはJJでした。ロシア大会の活躍からすると唐突な感じがしましたが、家族や恋人そしてカナダの期待を背負って挑むというのは19歳には重いものでしょう。けれどもJJは高難易度の技で加点を狙おうとし最後まで勝利を諦めませんでした。
結果はシニアで最も低い得点でGPF最下位でしたが、イザベラから始まったJJコールに応えようと最後までキングであろうとしました。
JJは最初はとんでもなく強い賑やかしキャラだと思っていたのですが今回の話で彼もまたプレッシャーに飲まれる1人の人間である事、そしてそのプレッシャーと最後まで戦おうとした1人のアスリートである事が描かれました。イザベラもほんの少しの出番で彼女が真にJJを愛し支えようとしているのが分かって一気に好きになりました。それにしても19歳で婚約って若いですね。でも2人なら素晴らしい夫婦になれるはず。お幸せに!
・ついに告げられた最後のコーチ
SPを終え勇利は今まで胸に秘めていたGPFが終わったらヴィクトルにはコーチを辞めてもらう事をヴィクトルに告げます。勇利視点だとヴィクトルはフィギュアスケート界の神様のような存在で憧れのヴィクトルにもっと氷上で輝いてほしいと願っているでしょうし、世界もそれを望んでいるのを知っている。そしてGPFで他の選手を見るヴィクトルの姿を見てその想いはピークに達した。
一方ヴィクトルは勇利のスケートを信じて、彼の滑りに一喜一憂していてコーチ業を生き生きと楽しんでいます。GPFを見る姿に勇利はヴィクトルをロシアに帰すべきだという想いを強まりますが、ヴィクトルが選手に戻りたいかはヴィクトル視点では語られていないので分かりません。ヴィクトルが選手に戻りたいのかコーチとして勇利のスケートを見届けたいか、ヴィクトルの真意は来週明らかになるのでしょうか?
とりあえず2人は自己完結してないでもっと本音でぶつかりあって!