ポケモンアートアカデミー  開発:株式会社ポケモン 販売:任天堂

ポケモンアートアカデミー

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やってみた感想は?
お絵かきのレッスンって敷居高いなと思ったんですが、ポケモンのゲームというだけあって小さな子供でも簡単にできるなぞりと色塗りから始まり、そこから徐々にレッスンが難しくなっていきます。マーイーカからアタリを描くのですがこのアタリをバランスよく描く方法を教えてほしかったのですが、アタリの説明は(私の感覚ですが)あっさりめで後半のレッスンのポケモンは顔の角度が違ったり(右上を向いているポケモンが私が描くと右下向いてたり)体のバランスが上手く取れませんでした。
ただ、白紙にポケモンを描けと言われるよりは全然描く事ができ、絵心0の私が最終的にリザードンやミュウツーを描けるようになったのは正直嬉しかったです。でも、これはあくまでお手本がある状態だったので、本作の機能の3DSで撮ったお手本には過程のお手本がないので写真を見ながらそこそこの絵を描けと言われたらできる自信がないので絵心が付いた―!という感覚にはならなかったです。
しかし、ネットで検索すると本作で練習したのがきっかけでポケモンの絵が描けるようになった人も多くいるので私ももっと練習したら上手く描ける……かも?
ちなみにレッスン前にお手本のポケモンの紹介があるのですが、その時に表示されるポケモンの絵が可愛いです。この表情豊かでポーズもあるポケモンのお手本もあればよかったのに。
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これは惜しいという点
ポケモンは現在600以上いるのですが、その中でもお手本があるポケモンはほんのわずか。しかも、お手本も顔だけのポケモンと全身があるポケモンがあり、私はゼニガメが好きなのでゼニガメの絵が描けるようになりたかったのですが、ゼニガメの全身お手本がないのが残念でした。
次に、私は3DSでプレイしたのですがやっぱり携帯機だと少し描くスペースが狭いですね。最近ではLLサイズの3DSが販売されてるのでこのゲームはLLの方がお勧めかと。ただ、LLサイズは普通のゲームやると大きすぎる感じするんですよねぇ。
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総評
最初は誰でもできるレベルで始まりそこから徐々にステップアップし、お手本も過程が細かく表示され丁寧に教えてくれます。もっと本格的に細かく教えてもらいたいというプレイヤーは『じっくり絵心教室』の方が良いと思いますが、ポケモンが好きでポケモンの絵が描けるようになりたいという方はやってみて良いと思います。できれば、ゲームのレッスンで得た技術や知識を元にアナログで練習するともっと上手くなると思います。アナログだとキャンパスは3DS以上に大きなものが使えますからね。