今では日本のコミュニケーションツールとして多くの人に使用され、個人だけでなく法人から公式Twitterとして情報を発信して、リアルタイムで情報を得られる時代になりました。
一方で誰でも気軽に発信できるTwitterは炎上の原因や他者を不快にさせたり、場合によっては逮捕というケースもあります。こうしたことにならないように今一度Twitterのネチケットを振り返ってみましょう。

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・犯罪行為のツイート
まずそもそも犯罪行為なんてするなって話なんですがね。中には犯罪行為を自慢するツイートをして問題になる人がいます。日本のネットは匿名性が高いですが、警察が動けば簡単にその身元がばれます。決して犯罪行為のツイートは止めましょう。そもそも犯罪はダメ!

・他人を勝手に撮影しない。
見ず知らずの他人を撮影してその人の外見や仕草を嘲笑するツイート(場合によってはモザイク無し)が問題になっていますが、これは肖像権の侵害や名誉棄損に当たります。もし、あなたが知らない人に写真を撮られて「こいつ気持ち悪いww」というツイートがされたら嫌でしょう?
また、ネチケットとは少し違うかもしれませんが、自分の顔や住所や通っている学校・職場など身元が分かってしまうような情報をツイートするのも安全のためにやめましょう。もちろん自分だけじゃなくて友人・家族・職場の人などの他人の個人情報の流出もアウト。

・過度の批判・暴言
人には好き嫌いがあって中にはこれはおかしいと思うことだってあるでしょう。その気持ちをTwitterでツイートするのは個人的には構わないと思います。しかし、あまりにひどい批判の言葉は中傷や暴言にも受け取られ読んだ人が不快になったり、場合によっては喧嘩になってしまいます。自分のツイートが不特定多数の人に読まれる事を意識したうえで言葉を選んでツイートしましょう。

・相手の都合を考えて
Twitterには人のツイートに返信したりDM(ダイレクトメール)を送る機能があり、これを使ってコミュニケーションをとることもあります。しかし、相手の都合を考えずに「早く返事ください」とか返事を強要したり、対してTwitter上でのやり取りをしたこともないのに馴れ馴れしく話しかけるのはNG
また、例えばAさんとBさんがTwitter上でやりとりをしているのに横から割り込むのもよくありません。あなたが友達と話している所にいきなり少し話す程度の知り合いがでしゃばって話をしてきたら困るでしょう?

・返信・DMは丁寧な言葉で
リア友(ネットの中だけでない現実の友人)ならまだしも、Twitter上のやりとりは例え年下の人でもです・ますの丁寧語を使うのが無難。また自分の都合を押し付けずに相手の気持ちや都合を配慮したうえで返信・DMを送りましょう。

・半角カタカナ・機種限定の絵文字はやめましょう
これはサーバーへの負荷がかかったり、対応していない機種だと読めないのでやめましょう。

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Twitterとは匿名性の高いものです。しかし、その匿名性の高さゆえに攻撃的な行動や無遠慮な発言をしてしまう事もあります。場合によっては自分でも気づかないうちに。
そうならない為にもネットの向こうに相手がいる事と思いやりの気持ちを忘れない事を大事にしましょう。そしてもし自分の軽はずみな行動が相手を不快にさせたり傷つけてしまったのなら素直に謝罪しましょう。