今では日本のコミュニケーションツールとして多くの人に使用され、個人だけでなく法人から公式Twitterとして情報を発信して、リアルタイムで情報を得られる時代になりました。
一方で誰でも気軽に発信できるTwitterは炎上の原因や他者を不快にさせたり、場合によっては逮捕というケースもあります。こうしたことにならないように今一度Twitterのネチケットを振り返ってみましょう。
今回は所謂二次創作(二次創作はある漫画の設定・キャラを使って創作すること。創作者によっては健全な話、作中の男女・同性との恋愛を取り扱ったりと様々)について。これらについてはそもそもやってはダメだという意見も有り賛否両論ですが、ひとまずそっちはおいておいて、同人活動・二次創作においてのやってはいけないマナーについて述べたいと思います。
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・無断転載は禁止。自分の作品というのもダメ!
同人において昔から問題になっている無断転載。これは例えばAさんが個人サイトやイラストSNSサイトで描いたイラストをBさんがAさんの許可を取らずに自分のアカウントTwitterに画像だけを貼る。これを無断転載と言います。Aさんのイラストは例えそれが二次創作のものだとしてもAさんのものです。勝手に画像だけ貼るのは違法です。
もしAさんが18禁のイラストを描いてそれを18歳未満や公式サイドの眼に触れないように注意を払って(パスワード制にしたりあらかじめR指定をするなど)アップロードしてもBさんがTwitterに載せたら18歳未満の人や公式サイドに見られてしまう恐れがあります。そうなった場合Aさんの方にも打撃がきてAさんの創作活動に支障が出てしまいます。
ましてやAさんの作品をBさんが「自分が描きました」と言ってアップロードするのはもってのほか。この場合Bさんの言葉を信じてAさんに避難の声を向ける人がでてくる可能性がありAさんの心に傷を残します。

・簡単に見られない工夫を
Twitterには鍵アカウントという自分のツイートを許可した人にしか公開されない・またリツイート(他のユーザーにそのツイートを見てもらう為の機能)がされない機能があります。CP・BL・GL発言、特にR18ツイートをしたい場合は鍵アカウントを使って不特定多数の人にツイートを読まれない工夫をしましょう。そして鍵アカウントのフォローを許可してもらう為には成人した人はちゃんとプロフィールに「成人済み」と表記する事。鍵アカウントを許可しても大丈夫か確かめる時はプロフィールで確認しますから。間違っても成人してないのに成人してますと嘘を吐かないように。
あなたの萌えは他人の萎えという言葉をどこかで聞きましたが、あなたが良いと思って呟いても他人にとっては見たくないツイートかもしれません。特にスマホヤフートップには話題のツイートと言ってあなたのツイートがフォロワー以外にも見られることがあります。
昔はナマモノやD系(所謂芸能人などの実在する人間や著作権に厳しいあのジャンル)は本当に簡単には見られないように個人サイトではパスワード制にしてたんですが、pixivやTwitterが普及してからこれらのジャンルが簡単に見られるようになりました。この件で大きな事件やトラブルが起きたという話はまだ耳にしてないんですが、ぶっちゃけこの手のジャンルはいつ問題が起きてもおかしくはないという事を肝に銘じてください。