ドリフターズ

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あらすじ
オルテ帝国を盗るため、労働者として捕囚されているドワーフを解放すべく、ガドルカ鉱山へと向かう豊久たち。ついに火薬を手に入れた信長は与一の弓を使った爆撃弾で城市を強襲する。初めて聞く爆音と衝撃にオルテ兵は驚き混乱。見事ドワーフを解放しそのまま城市を落とす直前、豊久は敵前で思いもよらぬことを始める・・・(公式サイトより)
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ドワーフ救出回。廃棄物も出ず苦戦もなかったのであっさりと終わりましたが、それでも面白かったです。
何気に今回初の一般市民が登場しましたがサンジェルミの領民は結構平和そうに暮らしてますね。サンジェルミは領主としては良い領主なのかもしれません。
信長は事前に作った手製の爆弾で奇襲をかけ、豊久は煙と炎で敵の視界が悪いのを利用して雄たけびを上げて恐怖感を煽ります。更に与一は爆弾付きの矢で敵を一網打尽。この流れるような戦術と技巧であっという間にオルテ軍は窮地に陥ります。
ハンニバルは相変わらずのボケ老人っぷりですが、瞬時に戦況を好転させる術を思いつくあたり全盛期だったらホント凄いことになっていたんだろうなぁ。
ドワーフはボロボロの状態ながらもエルフに助けられたと知るや否や自分達も戦うとエルフに告げます。長い間奴隷扱いされても闘志が消えないドワーフは少し豊久と似ているかも?
豊久は城のありとあらゆる食料を鍋にしてそれをドワーフたちに食べさせます。軍馬も馬車馬も問答無用で食料にしたのでさすがの信長も泣いてこれからの戦いに仕えそうな馬の損失を嘆きます。
ちなみに信長が言った秀吉の話は鳥取の飢え殺しで開城した城の兵士が飢えを満たすために勢いよく食事したら長い間食事をしない事で胃が弱った状態で急激に食事をした事により胃けいれんで大量に兵士が死んだ史実の事らしいです。
豊久はドワーフたちが食事をしている間に城に立てこもってる兵士に降伏をするなら逃亡は追わないと交渉。すでに士気が下がっている兵士はこれに了承し降伏。
しかし、豊久は武士の法度に従い兵士の代官に切腹を命じ代官がそれを拒むと問答無用で代官の首を切り落とします。もうこの豊久の自分の法度に忠実なのにもすっかり慣れました。
逃げる兵士を見る与一に豊久は追い打ちをかける必要はないと言います。それを聞いた与一がひどく嬉しそうでした。与一にとってはもう自分の武士道に背かなくてもいいって事ですものね。
ラストは新たな竜と黒王の目的が垣間見えました。