ドリフターズ

%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%ba
あらすじ
ついに城館に入り込んだ豊久は、迷いなくエルフの女たちを助けに向かうが、そこで見た光景に激昂し兵を皆殺しにしようとする。真直ぐな気質の豊久を汚させまいとする信長はその頭を殴りつけ昏倒させると、命令の指揮を奪い取り兵士を一人残らず始末した。オルテ帝国・帝都ヴェルリナでは、年齢不詳のオカマ、サン・ジェルミ伯が従者を引き連れて貴族院に現れる。(公式サイトより)
***
今回はエルフの女性達が凌辱される光景を見た豊久が激怒して兵たちを皆殺しにしようとするシーンが印象的でした。戦国時代の日本だとまだ女性の扱いは悪くてエルフの女性達のような目に遭った人もいるだろうし、もしかしたら豊久やその家臣が凌辱する立場にいてもおかしくないからここでブチ切れるのは意外でした。まぁ、こんな真っ直ぐさのある豊久だから死者には例え敵でもそれなりの敬意を払うんでしょうね。そして、そんな豊久を止めて代わりに自分が殺害の命令を下す信長。多分豊久に非道な命令を下させない事でエルフ達に恐怖心やこの人についていつか自分達が切り捨てられないかという疑心暗鬼を芽生えさせない為でしょうが、なんだか豊久にはただひたすら真っ直ぐでいてほしいと願う、親心みたいなものがあるような気もします。
ただ1人生き残った城の男がいますが、男がエルフに見逃されたのは童貞だから(笑)直接凌辱していないとはいえ城の男のやり方に嫌悪やエルフに同情してたわけじゃない(少なくとも今のところそんな描写はない)のにあっさり見逃されましたね。彼はきっと信長達にこき使われることになるんだろうなぁ。意外にも人間とエルフの架け橋となる存在になったりして?
後半はサン・ジェルミ伯のインパクトが強すぎました。見た目な派手なオカマでなんと50年以上も姿が変わらないらしい……。50年も年を取らないなんて亜人かなって思ったんですが、どうも実在の人間らしいです。詳しくはウィキペディアで。
彼はオルテ建国者と共にオルテ帝国を築き上げたものの漂流者とエルフの反乱で国を終わりを感じ、なんとドリフ側に寝返る事に。イマイチ信頼できなさそうだけど、どうなるのでしょう?
海の方では山口多聞と彼の仲間(部下?)がオルテの輸送部隊を襲撃。彼らが仲間になったらドリフ側の資源が一気に潤いそうです。
最後はジャンヌダルクとジル・ド・レが襲撃して終わります。いよいよ豊久達と廃棄物の戦いですね!