ドリフターズ

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あらすじ
巡察隊を皆殺しにしたせいで、エルフの村は軍によって襲われようとしていた。それを阻止するべく、弓矢を作り襲撃に備えるエルフたち。森の中では兵の死体を集めなにやら始める信長にオルミーヌは眉を顰めるが、日の本の侍の死生観がまるで違うことを感じる。ついに村に軍が迫る夜、豊久はエルフたちに村を取り返した後、代官の城館へ攻め入り女子供を取り返せと強く言い放つのだった。(公式サイトより)
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今回はまごう事なき糞回でした。これはけしてつまらない・ひどいという意味ではなくここまで糞が活躍するアニメがあったのかという位糞が活躍する回という意味で。
現実でも糞は戦争の道具に使われていたようでよく創作で「毒を受けた」という表現は創作では本当に毒だったりしますが現実だったらそれは糞だそうです。こういう現実の汚いものを漫画でも描写するのがこの漫画(アニメ)なんですね。
豊久は敵であるオルテ軍でさえも人として弔い墓を作るあたり、骨の髄まで武士であるけど武士としての倫理観はしっかり備わっているんだなと思いました。そして不利な戦況を笑いながら楽しむ信長は根っからの戦人(いくさびと)だとも思いました。与一は生まれた時代の違いから信長のやり方はあまり好きではなく、義経のやり方も嫌っているようです。
エルフの女性達はオルテ軍によって城に連れられそこで凌辱されていました。これをぼかしたりカットしない製作者の勇気に脱帽です。これをきちんと描いているから豊久が怒るシーンに説得力がちゃんと出るんですよね。