ゼルダの伝説夢をみる島  開発・販売:任天堂

夢を見る島

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ゲストキャラいっぱい
本作には任天堂のキャラ達がゲストとして多数登場しています。
『マリオシリーズ』
・ヨッシー(ゲームの景品でわらしべのアイテム)
・クリボやヘイホーなどが敵キャラとしてと登場。
・ワンワンが村でペットとして飼われている。後に『マリオサンシャイン』でもペットとなったワンワンがいるけど、今作のオマージュでしょうか?
・ピーチ姫(写真として登場)
また本作に登場するタリンはビジュアルやきのこを手に取るシーンからマリオが元ネタになっているキャラクターです。
『カエルの為に金は鳴る』
・主人公のライバルのリチャード王子が登場。
『星のカービィ』
・カービィが敵キャラとして登場。ただし、カービィのゲスト出演は許可を取らずにしちゃったそうな。
・ゴルドーは障害物(敵キャラ?)として登場。
『シムシティ』
・Dr.ライトが登場
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今プレイするとノーヒントで謎解きがあったりシステム的に装備変更に手間がかかるといった面倒くささはありますが、プレイする面白さは今でも通用します。ひみつのかいがら集めやDXで追加された写真イベントなどのサブイベントも豊富で、中には万引きや女の子の裸を見るというちょっと過激なものも……。
シナリオも単純な勧善懲悪ではなく、切ない気持ちになりつつも何度もプレイしたくなる魅力的なものとなっています。
楽器を集めるというストーリーですが、楽器を入手した時のBGM『かぜのさかなのうた』は楽器ごとに違った音になっています。ゲームボーイでこのBGMの差を出せるのはすごいと思いました。8つの楽器(音)を集める冒険というと『MOTHER』を連想するのですが、もしかしたらMOTHERの影響もあるかもしれません。
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真ED
今作にはEDが2種類あります。正確には一度もゲームオーバーにならずにクリアすると通常のEDにある演出が追加されるのですが、この演出によってストーリーの意味合いも大きく変わるのでぜひノーコンティニューEDを目指してほしいです。リセット機能を駆使すればなんとかなるので!