スーパーマリオサンシャイン  開発・販売:任天堂

スーパーマリオサンシャイン
あらすじ
『スーパーマリオ64』の冒険が終わって、マリオとピーチ姫、それからピーチ姫のお目付け役のキノジイと供にバカンスに出かける事に。バカンス先はドルピック島という南の島で、美しい自然と美味しい食べ物が売りでそれを知ったマリオは飛行機の中でドルピック島の食べ物を思い描いて楽しみにしていた。
しかし、いざドルピック島についてみると島は絵の具で汚れ放題で太陽の光も無く薄暗いという見るも無残な有様だった。どうやらマリオそっくりの男が島を汚し絵の具で作り出したモンスターを放出しその騒ぎの所為で島の守り神ともいえるシャインが全員逃げてしまったのだ。厄介な事に島の住人に島を汚した犯人と間違えられたマリオは裁判にかけられ有罪。マリオは島で出会ったポンプ(オヤ・マー博士の発明品で人工頭脳が搭載)と一緒に島を綺麗にする羽目に。
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今回紹介するのは『スーパーマリオサンシャイン』です。テーマは南国というだけあって、ステージもBGMもキャラクターも南国仕様。マリオも半袖姿でピーチ姫もノースリーブのドレスにポニーテールと今までにない格好をしています。
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武器は水?
今作に登場するキャラクターは敵キャラは全員絵の具で作られたという設定もあって、マリオはポンプから水を発射して攻撃します。ポンプのアクションは多彩で水を放出して攻撃するだけでなく壁や住民の汚れを落としたり、ノズルを変える事でダッシュやハイジャンプなど様々なアクションが出来ます。
その変わり敵に直接触れるとダメージを受ける仕様なので、従来のジャンプで敵を攻撃という今までのマリオらしいアクションが制限されているのは賛否両論かもしれません。
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新キャラはクッパの息子
本作から新たにクッパJrというクッパの息子が登場し、以降の作品でも頻繁に登場しています。
クッパの息子と言えば以前はスーパーマリオ3などで出たコクッパ7人衆がクッパの子供達という設定でしたが、本作以降クッパJrが息子でコクッパ達はただの家来という設定に変更になったようです。あるいはコクッパの存在を忘れてクッパJrを生み出したらファンに突っ込まれてそういう設定にしたのかも。
ちなみ、ピーチ姫は本作でも相変わらず浚われていますが、今回浚われたのはクッパが息子に「ピーチ姫が母親」と嘘を吐いた事が理由(EDではクッパJrは嘘に気づいていたけど父の為にあえてそれを言わないでいた事が語られます)