あらすじ
実戦で使った経験は
まだナシ
下手をやれば ただ
相手のチャンスボールに
なるだけ
しかし やってみる
価値はある
公式戦初デビューの姫川は初心者が良く使う難易度の低いアンダー・ハンド・サーブを使う。しかし、緊張でコントロールが狂ってしまい、ボールは味方に直撃。烏野の得点となり1セットは烏野が取る。
「…皆笑ってっけどさ」
「アレ
 多分一生夢に見るよ」
絶望する姫川にチームが明るく接した事で椿原の空気は壊れずに済んだ。
第2セット。試合は烏野有利に進み14対12という状況。再び姫川がピンチサーバーとしてコートに入る。
監督とチームの言葉もあり、姫川は天井サーブで攻める。澤村が受けようとするが天井のライトに眼が眩みボールを落としてしまう。
天井を味方にし椿原が1点獲得する。
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一生ものの失敗からのチームや監督の激励、そして得点。この流れが1話内で綺麗に描かれて面白かったです。何気に観客サイドで椿原の姿勢に否定的なおっさんを諭すカップルが良い。