煽り文
来い!
全国の兵(つわもの)ども――!!
あらすじ
走るのは嫌い…
でも
走る時の景色と走りながら考える事は
ちょっと好き
好きなゲームの世界を現実に置き替えながら自分のペースで練習する研磨と根性論全開で練習する山本。2人は1年の頃相性が悪く山本は研磨に突っかかり研磨もまた心に壁を作っていた。
研磨は1年の頃初の練習試合で活躍したのに対し気合が空回りした山本ミスを連発し落ち込む。さすがに見かねた研磨は練習後山本に肩の力を抜くようにアドバイスするが山本は自分の根性が足りなかったと聞く耳を持たない。そうこうしているうちに取っ組み合いの喧嘩になるが福永の機転でなんとか問題にならずに済む。
共に練習するうちに山本は研磨が実は負けず嫌いである事に気づく。いつしか山本は研磨を認めるようになる。
セッターを潰す作戦の早流川は狙い通りに研磨を走らせる。そして2セット目では早流川の優勢に。その手腕には猫又も感心する程。
だが、音駒もただ相手の策通りに動くわけではない。反撃の機会を伺い今か今かと狙っていた。
***
研磨ってフェイントやツーアタック躊躇わず使うけど、あれって負けず嫌い故の勝負強さなのかもしれません。絶対合わなそうな2人がお互いを認めて友情を深めるのは良い物ですね。