あらすじ
春高1日目の夜。田中は叶歌と付き合うんだろうと2年達から言われるが、1年の頃清水に一目惚れしていらい彼女に一途だった田中は脈があるから好きになるのではないと答える。
愚直なまでのシンプルさと一途さ。それが田中龍之介という男だ。
影山が田中にトスをあげ、田中の方に角名と宮治がブロックに出る。田中の脳裏にこれまでの失敗の記憶がよみがえる。しかし、それでも田中はできると信じてスパイクを放つ。
ブロッカーのブロックを横切るかのようなインナークロスが決まり、烏野が第1セットを先取。
コートチェンジで場所を変える為の移動の途中、月島は田中に凹むことはあるのかと問いかける。田中は凹んでる俺と押せ押せの俺なら押せ押せの俺の方がカッコイイ、落ちた後は上る以外に道はなしとあっけらかんと答える。
昔からどこまでも真っ直ぐな田中。それを知っている叶歌は失恋したかもしれないと静かに言うのだった。
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ここにきてついに決まる田中のスパイク! 烏野と関係ない他校(それともただのバレー好きの若者?)がだんだん田中を本気で応援してスパイクが決まった時は感動しているのが良かった。
叶歌の恋は個人的に応援してたんですが、田中は一途に清水を想っているので自分に気持ちが向くことはないと悟ってしまった様子。失礼だけど今まで田中や西谷の清水への想いはアイドルの崇拝に似たもので恋愛ではないと思っていたんですが、田中は田中なりに清水に本気の恋をしてたんですね。