あらすじ
ファットガムの攻撃が繰り出されようとするとき、切島は思い返す。
中学3年の頃、正義感は強かったものの“ちょっと固くなる”程度の個性しかなく、いじめも解決できない弱かった切島。対して同じ中学の芦戸は見た目も個性も派手でなおかつ人当たりの良さで周囲からもヒーローに向いていると評価されていた。
切島も憧れのヒーローを目標に努力を重ねていたが地味で弱い個性の自分に劣等感を抱き周囲にも雄英志望である事を言いだせなかった。
そんなある日、切島と同じ中学の生徒が怪しい大男に絡まれている場面を目撃。建物を破壊する力を持つ大男に怯えてその場を動けなかった自分に対し、芦戸は友達を助ける為に飛び出す。なんとか危機を脱して泣きじゃくる芦戸とその友人。そんな彼女らを切島はただ見ていることしかできなかった。
自分と芦戸の差を思い知ってしまった切島。その晩、彼は進路希望に雄英の名前を消した。
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このタイミングで切島の過去編に行くとは思いませんでした。正直切ファットガムがボロボロになっている時に自分に動けよって言ってるタイミングで回想に入った方が良かったと思うかな。
1話で多くのトップヒーローが考える前に身体が動いていたという逸話が出ていましたが、身体が動かなかった切島はヒーローを目指す自信を失ってしまいました。
ここからいかに切島が再びヒーローを目指したかに注目です。
ところで、切島の憧れのヒーローの紅頼雄斗は切島の世代からすると古いヒーローとのことですが、今はヒーローを引退していたりするんでしょうか? そしてあの大男はいったい何者?