あらすじ
誘導灯が見えない事で思考のリセットができず、緊張に呑まれる山口。その事に気づいた山口のサーブの師匠・嶋田が山口の為に走る。
誘導灯の近くにたどり着いた嶋田は練習の時にリセットに使っていた嶋田マートのレジ袋を掲げる。緊張を解いた山口は落ち着いたサーブで点を獲得する。22対23でついに逆転した烏野。
1回目の山口のサーブが取れなかった尾白はお返しとばかりに2回目のサーブではレシーブでボールを上げる。田中がコート外のボールを懸命に追いかけるが届かず点は稲荷崎に入る。
観戦していた美華は田中を見て途中でこのボールは取れないと思わないのかと不思議がるが、大将は
…頭ン中にあるのは
「ボールがまだ落ちてない」
って事だけなんだと思うよ
なんていうか
諦めてる隙っていうか…余裕? が
多分無い
その言葉の通り、烏野には諦めている余裕などない。ただチャンスを掴むために全力を尽くすのみ。
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諦める余裕がない。なんだか印象に残る言葉でした。そこまでひたむきに挑めるのもまた強さですね。
前半の弟子の為に汗だくで走る嶋田が良かった。こういう外部のキャラが描かれるのがハイキューの魅力ですね。