あらすじ
宮治との攻防や宮兄弟の速攻に熱くなってしまう日向。2回目のタイムアウトでそれを指摘されてしまう。烏飼は稲荷崎が日向・影山の変人速攻に対応してきているから“紛れる”を解禁することを指示する。
烏野の攻撃はことごとく稲荷崎にブロック・レシーブされて中々決まらない。それでも必死に食らいつき、相手側のタッチネットという形ながらも得点。
影山がサーブをしようとする時、日向は考える。
どんなブロッカーなら相手にとって怖いか。1対1でも怖いブロッカー。今まで対戦してきた相手の顔を浮かべる。そして思い浮かんだ。
こっち(クロス)には打たないでね?
打てないよね?
日向のブロックでストレートを撃たざるをえなかった宮治。打つ方向が絞られた事で西谷がレシーブし、日向を紛れ込ませたシンクロ攻撃で点を獲得。
日向は強敵との戦いに着実に経験を積んでいた。
***
扉絵はサラリーマンコスプレの宮治と小学生コスプレの日向。経験の差はそれほどという事だけど高校生がランドセル・リコーダーはちょっとシュールかも(笑)
スパイカーにとって嫌なブロッカーとは、という回でしたけど確かに打つ方向を絞られるようなブロッカーは嫌ですね。現にリベロの西谷にレシーブされちゃいましたし、レシーバーがレシーブしやすくなって攻撃のチャンス取られるんですもん。