あらすじ
相手から自分達がどう見えるかまでを把握して日向を囮にした影山。影山だけでなく日向の不思議な存在感も合わさってできる戦法だ。
しかし、戦況は9対2で以前稲荷崎の有利。更にスパイクサーブとジャンプフローターの二刀流の宮侑がサーブに回ってくる。2つのサーブを見分ける方法は歩数。集中して相手のサーブの種類を見極めようとする烏野だったが宮侑のサーブは強烈かつ正確なコントロールで西谷でさえレシーブしきれなかった。
ここで攻撃を仕掛けた宮兄弟。なんと即興で日向と影山の変人速攻を真似て点を取る。
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まさか変人速攻が対戦相手にも使われると思いませんでした。フィクションだと双子は息ぴったりでシンクロで攻撃するみたいな描写多いので、これをしたいがために双子にしたのでしょうか? これは点を取れただけでなく日向と影山に対してプレッシャーを与えることができますね。相手にプレッシャーを与える戦法、えげつないけど効果的ですね。
烏飼コーチのサーブの歩数の違いに気づいたのはファインプレー。でもコーチ代って貰ってないっぽいからこれってボランティアみたいなものですよね。現実で部活動のブラックさが問題になっている今、こういう外部から無料でコーチ頼むって言うのも難しくなりそう。このままだと現実で部活が少なくなってスポーツ漫画で部活動描くの難しくなるかも……。