あらすじ
体育祭。優勝を目指して燃える3組。3組には以前体力測定で驚異的な記録を打ち出した零一がいることもあり零一はクラスの期待を一身に受ける。零一もこの状況にまんざらではなく体育祭でヒーローになりアンヌと二人三脚で一緒に走る事もできると欲望にまみれたやる気を出していた。
しかし、うっかり転んだ零一は足を骨折してしまう。体育祭には事前に申請した選手の変更は認められず、ほとんどの種目に零一をエントリーさせていた3組は一気にピンチに。そんな空気を断ち切るためにハチは零一の足をキャラピラの車輪みたいな形状のものに取りかえる。その後も次々とパーツを取り換え零一はついに自我を失ってしまう。
「……ボクハ…
 兵器…
 ナノ…?」
さすがのハチも零一を元の身体に戻そうと奮闘する。しかし、ほとんどのパーツを取りかえた事で元に戻すのは困難であった。二人三脚の時間、ハチが零一に変装することで体育祭は3組の優勝で幕を閉じた。
その後ハチが三日かけて零一を治したようだが、ハチが体育祭の事を話すことはなかった。
***
ただの体育祭がなんだか悲しい話に(笑)零一が平気だからできたギャグ回ですね。あんなにパーツ取りかえられるって事は零一は100%機械で出来てるんですね。食事や排便ができるのはドラえもんと同じ原理だからかな?
でも、もし零一が骨折しなくてもあの等身で二人三脚は無理がある。どう乗り切るつもりだったのでしょうか? ハチみたいに厚底ブーツ(?)を履いたのでしょうか?