煽り文
麗しの少女が今、
波乱の扉を開く――!!
*
あらすじ
小学生の頃、お隣の教会に越してきた女の子が笑いかけてきた。それが初恋だった。
美女木タイガの家は日本で珍しい道教の寺でタイガの祖母は隣人の神父と仲が悪い。寺と教会、祖母と彼女の父。始まる前に終わった恋だった。
それから6年、高校生になったタイガは未だに隣人・鷺宮アンナへの初恋をこじらせていた。あと気弱な幼馴染がチャラ男になった。
ある日、タイガはたまたまアンナが1人でいる場面に遭遇。告白のチャンスか時期尚早か迷うがそんなタイガに気づかずアンナは
「今日は呼びだす」
と儀式を始めた。儀式を見られていた事に気づいたアンナはタイガを共犯者にしようとする。アンナへの初恋をこじらせていたタイガはアンナの頼みを聞き入れ儀式に協力することに。
アンナの実家の教会でタイガは儀式の生贄として魔法陣の中に置かれる。アンナが呼び出そうとしている人物はマリーアントワネットの娘のマリー・テレーズ・シャルロット。
アンナは幼いころからマリーの姿が見えており、彼女と話したいために儀式を行うと語る。そんなアンナにタイガは
「初めて見た時から好きだった」
と告白する。だが、その直後に教会に雷が落ちてタイガに直撃した。抜け落ちた床から出てきた時、タイガは異国の美少女の姿になっていた。
***
『べるぜバブ』の作者、田村隆平先生の最新作。『腹ペコのマリー』これはらんま1/2みたいなジャンルでしょうか? 多分らんまの影響受けてますね。