あらすじ
夏休みもだいぶ過ぎ、8月1日。ダラダラした日々を終わらせ全力で夏休みを楽しむことを決意する零一。夏休み中は護衛の仕事が休みなので珍しく英二も夏休みを楽しむことに。まずは海に向かうも2人は無人島に遭難して2週間が経過した。
訓練学校でイカダ作りでトップだった英二はイカダを作り無人島に脱出しようとする。イカダを作り、それに乗り島を出る2人。しかし、イカダはあっさり壊れてしまう。その後、無人島かと思われていた島に明かりが見えた事で人がいるかもしれないと明かりの場所へ向かう事に。だが、そこにいた原住民に捕らえられ儀式の生贄にされてしまう。死にたくないと泣き叫ぶ2人の前に原住民ではない人達が現れたが、それは海賊のもので2人はロシアンルーレットに参加することに。
心が壊れだしている英二。零一は日本に帰るために海賊と戦う。
海賊を退け船が漂着した場所で2人はどこかの国の武術の修行を積んでいた。免許皆伝すれば帰れると零一は英二を励ますが、そこへナンバーズが現れる。零一がナンバーズを倒すが、ナンバーズの体内に爆弾が仕掛けられており零一は英二に助けを求めるが英二は投げやりな態度を取る。仕方なく1人で爆弾を解体するが失敗。2人は爆破テロの容疑者として捕まってしまう。MAPPOの情報操作とハチが地元警察に話を通したことで2人は釈放され日本に帰る事に。そして2学期。七尾に夏休みはどうだったと聞かれ(恐らく英二の方が)こう答えた。
「……学校の方が安心するな……」
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1ページ目で夏休み楽しむぞ! ってテンションから始まって次のページで無人島に遭難しているテンションの差が面白い(笑)そして徐々に壊れていく英二。最後完全に精神崩壊してたでしょ。
夏休みという学園物だといくらでもネタ作れそうなのに1話(正確には前話の終盤から)で夏休みを終わらせる思い切りの良さに脱帽。
ところで英二は夏休みは護衛の仕事がなくて暇とのことでしたが、英二が護衛の仕事ない間は誰が七尾守ってたんだろ? ナンバーズも夏休みなのかなと思いきや普通に襲ってきたし。