あらすじ
12月初旬。烏飼は大学時代の先輩で現在は山形にある錦山高校のバレー部の監督・東根和也に会ってきた。全国出場経験のある錦山高校から情報を仕入れるためだ。
「思ったより厄介そうなのが
床と天井だな」
今回初の全国大会出場の烏野にとって東京体育館は未知のステージであり、慣れるのには時間がかかると烏飼は予想する。
そしてその予想通り、慣れない場所での試合は烏野メンバーのプレイを乱す。中でも一番影響の受けているのは精密なトスが要求される影山だった。
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いよいよ始まった春校第一戦。相手は2年連続全国に駒を進めた椿原学園。ハイキュー初の鉢巻をしたスタイル(現実の高校バレーでもたまにみかけますね)見た目はちょっとダサいですが額の汗を鉢巻が吸収して目に汗が入ってプレイの妨げになる事を防げるので合理的なスタイルに思えます。
バレーは空間認識能力が必要不可欠。運動神経良くてもそれがない人にはバレーは無理なんでしょうかね? それともプレイしていくうちに見に付いてくるものなのでしょうか?