あらすじ
顔の付いた巨大な尻尾を出現させた尾崎。逃げるように告げた女性から恐怖の眼で見られたことに少なからずショックを受ける六道だったがその隙を突いて尾崎が攻撃を仕掛ける。
攻撃をもろに受けた六道。そんな六道をあざ笑う尾崎だったが六道は
「折れねぇよ
 肋骨(あばら)も心も
 目の前で人に死なれるのは二度と嫌なんだ
 だから来た!
 後悔なんてしない!」
と言い切る。その姿に苛立った尾崎は瓦礫から剣を作り出した。
尾崎の妖細胞は『九尾の狐』万象変化という尾についている口の粘液で物質の分子構造を強制的に作り変える能力を持つ。
そこで六道は足にわざと筋弛緩薬をかかるようにしてそれを舐めた尾崎は身体が動かなくなり、六道は勝利を収めるのだった。
***
助けた相手から拒絶されるもそれでもなお、人を助けようとする六道。尾崎は産まれながらの狂人みたいですが殺人事件の真相は善意によるものだったんですね(子供があんなにたくさん殺せたことについての説明はなし?)
画力は高いけどバトルシーンの躍動感とかがいまいちなのは惜しい。