ヒロアカ1巻
あらすじ
1-Aは爆豪・轟を除いた皆は合格した。自分の名前がない掲示板を静かに見つめる轟に夜嵐が謝罪をする。轟は夜嵐を許した。嫌われ者のヒーロー・エンデヴァーの息子がヒーローを目指すにはいつかはぶつかる壁だったから。
試験は減点方式であり合格ラインの50点を切ったら挽回は不可能。にもかかわらず不合格者を退場させず最後まで試験をさせた事に疑問を抱く緑谷。
それは試験に不合格だった者でも3か月の特別講習を受けた後個別テストを受ければ今年中に仮免がとれるからだった。
緑谷は士傑の生徒に試験で戦った女性が行った気配を消す訓練について聞くがそんな訓練はしていないと聞かされる。
緑谷と戦った女性はケミィと言ってすでに会場を後にしていた。曰く彼女は3日前から様子が変だったらしい。
ケミィが誰かと電話をしている。
「やっとつながった。どこで何してる?
トガ」
渡我被身子(トガヒミコ)個性:変身。他者の血を摂取することでその血の持ち主の姿に変身する個性を持つ。
彼女はケミィに変身して試験に忍び込み緑谷の血液を入手していた。
***
轟が落ちるのは予想通りでしたがさらっと爆豪が落ちたのは驚きました。行動は問題なかったけど救助対象者に対する暴言が不味かったんでしょうか?
不合格者は特別講習を受けて再試験。今後しばらく轟・爆豪が敵と戦う事はないのかな?
ケミィの正体はトガでしたが、これは入学時からトガがケミィに化けてたのでしょうか、それとも3日前にケミィを襲撃(殺害かそれとも拉致?)し化けたのでしょうか? 後者なら試験に敵が潜り込めることになるので学校やヒーローサイドは対策立てた方が良いかも。お茶子に化けたのは爆豪が敵にさらわれた時にトガとお茶子の戦いがあったのでその時に血を採取してたんですね。単行本読み返して確かめたい。
緑谷の血を採取した事で今後雄英に忍び込まれたりする危険性が出てきましたね。こういう他者に化ける個性に対して学校側は無力なんでしょうか?