青春兵器ナンバーワンジャンプマーク
煽り文
青春ほど死の翳を負い、
死と背中合わせな時期はない(坂口安吾)

あらすじ
ナンバーズの件が片付いたのもつかの間、北斗の許に組織の支部長から電話がかかってくる。
曰く、北斗の学校にナンバーズのナンバーワン(零一)が現れたのかという問いかけだった。ナンバーワンは危険な存在なので存在を感知したら街ごとナンバーワンを破壊するつもりの組織に北斗は真顔で
「全く異常ありません」
と告げる。
街の安全のために零一を木に縛り付けて監視する北斗だが、北斗が眠っている間に零一は縄から抜け出してジャンプを買って学校に来ていた。
零一が危険な兵器か否か見極めようとする北斗。だが、今日は体力測定だった。最悪の事態を回避するため零一に平均的な成績を残すように指示するが、いざ体力測定が始まると零一がどんなに非人間的な動きをしてもクラスメイトは全く疑問に思わない。ホッとする北斗は零一と最後の50メートル走を行おうとする。その時、クラスメイト(恐らく後の話に出てくる東)の手が偶然零一の頭のネジに触れ零一の頭のネジが緩む。
それによって対青春制御螺子(スプリングボルト)のネジが外れ零一はスーパーサイヤ人のように強大なパワーを発動してしまった。咄嗟に北斗はMAPPO専用運動靴の力を最大限にして零一を追いかける。北斗はギリギリネジを締め直すことに成功。
クラスメイトからなんの疑いもなく体力測定は終了。零一を組織に見つからないように北斗は自分の家に住まわせる。あまりに殺風景な部屋に零一は激怒、北斗と喧嘩を始めてしまう。
そんな中、北斗の携帯にまたMAPPOから電話がかかってくる。
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ギャグ漫画あるある。主人公や読者から見れば圧倒的におかしな状況を平然に受け入れるモブ(笑)零一の歴戦の傷をいじめと勘違いして抱きしめるクラスメイトは良い人ですね。