歪のアマルガムジャンプマーク

煽り文
戻りたければ、
抗え、闘え。

あらすじ
始まりは昭和17年。6つのミイラが発見され日本政府はある研究機関にミイラを生物兵器に転用するための研究をさせるが研究機関はミイラを持ったまま姿を消す。その研究機関の名前は『賽(さい)』
妖細胞はミイラから取り出された細胞の事で六道が怪物の姿になったのはその妖細胞が移植されたからだった。黒水は賽を専門に取り扱う警察組織零課の人間で、今は自我を保っているが自我を失えば人間に危害を及ぼす存在になる六道を今のうちに始末しようとする。
黒水が六道を殺そうとした時、下着同然の格好をした女性が場にそぐわない雰囲気で入ってくる。だが彼女もまた妖細胞を移植され六道とは違いすでに正気を失っていたからだった。六道より先に彼女を殺そうとする黒水。だが、彼女の言葉を聞いた六道は元に戻す方法があるかもしれないのに簡単に殺して良いはずがないと止める。その言葉を聞いた彼女は自ら六道の骨で自害する。
「アなタは…
 諦メ…
 ない…デ…ね」
その光景を見て思うところがあったのか、黒水は六道をひとまず生かしておくことにする。黒水達のやりとりを聞いていた『課長』は電話越しで六道の処遇について話す。
***
いきなり登場した下着姿の美女のお色気、かと思いきやその女性はすでに人間ではなく……と重い展開でした。女性の言葉からタカヒトなる人と結婚する直前に拉致され妖細胞を移植されたんでしょうね。彼女も罠にかかったんだとしたら本当に優しい人だったんでしょうね。
ラストは六道が元に戻れる可能性がある? ときになる引きでした。課長の右手は包帯に巻かれてますがもしかして課長も妖細胞を移植されながらも意識を保っている人で包帯を巻いたらあの骨が?