アニメヒロアカビジュアル
あらすじ
同校のメンバーと分断され1人になった麗日。落ち着いて皆との合流を目指す。
一方緑谷は士傑高校の女性と1対1で戦う事になる。余裕なのか饒舌な女性。女性は緑谷が攻撃しようとすると姿を消し、あっという間に緑谷の懐に入り攻撃をしかける。なんとか躱す緑谷だが、女性の姿が見えないので反撃できない。
女性の姿を消す技は個性ではなく士傑で学ぶ技術だった。女性と戦っている間に他の学校の生徒も緑谷を攻撃し、緑谷はピンチになる。そんなときに現れたのは麗日だった。麗日を狙った攻撃で麗日の足場が崩れ麗日は地面に叩きつけられそうになる。
そんなとき、緑谷は思い返す。あの時自分の身体が壊れていなかったらもっとできたかもしれない事がある。誰かを救けるには自分が無事でなければならないことをようやく緑谷は悟った。
緑谷に救助され無事だった麗日は何故か緑谷を攻撃しようとする。
「ひょっとして士傑の人ですか?」
だが、緑谷は麗日のらしくない行動で麗日が偽物だと気づいていた。それでもあの時救けなかったら偽物の麗日が大怪我を負っていたので迷いなく助けた。
偽物の麗日は士傑のあの女性だった。
***
今回は緑谷にとって自分の身体を大事にしなければならないという事をきちんと理解してくれた回でした。緑谷にとって誰かを救ける事は本能レベルで今までは無茶をして大怪我をする事の連続でしたが、個性を使った後でも体が動いたからこそ偽麗日を救けることができた。その事で誰かを救けたいなら自分の身体を守らなければという意識が芽生えたので当分は無茶して大怪我という展開にはならなさそうで一安心です。
士傑女性の姿を消すのは個性ではなく技術。黒子のバスケの黒子の視線誘導みたいな原理でしょうか? そして個性は相手に化ける事。最初読んだとき麗日に化けているとは思わなかったので偽麗日が緑谷にボールをくっつけようとしたときは「麗日どうした!?」と困惑しながらページをめくりました(私電子書籍で読んでるからこの表現が正しいか分かりませんが)