レッドスプライト 作者:屋宜知宏

%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88
あらすじ
エデニア国辺境。廃聖堂の孤児院。この孤児院でタツ・フラムトは孤児達のリーダーだった。
この世界では10年前に世の中のエネルギーは石炭・水蒸気からある物に変わっていった。
新たな物質の名前は『雷髄』地下の化石から取れる雷髄燃料で国は発展していった。
タツは飛行船の絵を描く授業で孤児院に馴染めなかったモノという少年を皆の輪に入れ、それを見た孤児達を世話するデュランは彼にリーダーの資質を見出す。
孤児達で考えた飛行船はデュランによってスプライト号と名づけられた。
平和な日常。だが、その平和を壊す者は突如現れた。
シェパード中佐という男は“雷髄人間”を探す為に孤児院を襲撃してきた。シェパードの手によって孤児達が次々と浚われていくなか、タツだけはデュランの手によって逃がされた。
雷髄人間とは軍が強力な雷髄を得る為に非人道的な研究によって生み出された存在で、特に強力な力を持った雷髄人間は7人おり、タツはその7人のうちの1人だった。最後の力を振り絞ったデュランによりタツの髄は覚醒する。
それから6年後、仲間を奪還するために力を付けたタツはシェパードを倒し軍艦を強奪。基地で燃料として酷使されていた雷髄人間と共に旅立つのだった。