週刊少年ジャンプ36号

あらすじ
逃げ出すまでの期限は2か月。エマとノーマンは自分達に発信機を付けてまで時間をかけて育てようとする訳を考察する。
「僕らの価値…鍵は」
「『年齢』と『成績(スコア)』」
今までのハウスの生活と鬼の言葉から2人は、ハウスの子供達の年齢がランクになり12歳は最高ランク、成績が悪い子から出荷され、更に鬼の狙いが100%に成長した脳であるという結論に達する。
最高級の脳を手に入れる為にハウスではストレスのない環境で日夜勉強で脳を鍛えていたのだ。
ママの目を盗んで逃げだす方法を探す二人だが、ママは秘密を知った子供達を静かに探している。
「誰一人逃がさない」
一人そう呟くママの首にはエマ達と同じマイナンバーが刻まれていた。
「生き残るのは私よ……!!」
***
エマがコニーの描かれていた絵が貼られた壁に手を当てた時にママが凍り付いたような表情でエマを見つめるシーン。あれはぞくっとしました。育てた子供が死のうとも平然とするママの存在は怖いですが、ラストにはママもエマ達と同じマイナンバーが刻まれていたという事実が明らかになりました。
エマ達の考察では鬼は100%成長した12歳の脳を求めている。しかし成人したママが生きているのはなぜでしょう? エマ達の考察が間違っているのかママが何か特異点があるのか? もしエマ達が逃げてしまえばママは鬼に殺されてしまうのでしょうか?
謎に満ちたストーリー。早期打ち切りにはなってほしくないな。