週刊少年ジャンプ36号

あらすじ
自分達は食人鬼に食べられるために育てられた食用人間、ハウスはその為の農場。残酷な真実を知ってしまったエマとノーマン。2人はハウスの子供達と一緒に抜け出す方法を考える為にひとまず普段通りの生活を送ってママの目を欺く事にする。
真実を知った後、ノーマンは自分達が外の世界の情報を一切知る事の出来ない箱庭の中で育っていた事を思い知る。未知なる外の世界を知らねばハウスから逃げる事はできない。
次の“出荷”まで最短で2か月の猶予があり、それまでに脱出の作戦を考えねばならない。皆を1人とて犠牲にしないで逃げ出すには昼間森を抜けて逃げ出すしかない。それが可能か確かめる為に2人は森を駆ける。森を抜けた先には塀があり、普通は上る事ができない塀だがエマとノーマンならロープがあれば上れるようだ。
遊ぶ時間が終わるベルが鳴り、急いでハウスに戻る2人だが、そこでマルクという少年がナイラとはぐれたとママに知らせる。
ママはすぐにナイラを見つけるが、そのあまりの見つける時間の短さに2人は自分達の身体には発信機が埋め込まれてママをそれをたどってナイラを見つけたのだと気づく。そして、この行為はママからコニーの現場を見たであろう子供達への宣戦布告だという事にも。
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抜け出す方法が見つかったと思ったら、自分達の身体にはなんらかの機械が埋め込まれママがそれを辿ったらすぐに見つかるという八方塞がりのエマとノーマン。子供達の大多数はママが食人鬼の配下である事を知らないので一緒に逃げるだけでも難しいのにママに見つからないで逃げるのも不可能レベルの難易度。
あと個人的に気になっていたテストに関して、ノーマンも疑問に思っていましたね。どうもテストの成績が肉の評価に繋がっているみたいですが。
それにしても今回レイは一切出てきませんでしたね。3人は仲良いしレイにも相談すればいいのに。もしかして今後エマとノーマンはレイと敵対する?