左門くんはサモナー

左門くんはサモナー
あらすじ
夏真っ盛り。それが関係しているのか学校内ではカップルが増えているような気がした。それが妬ましいのがモテたいのに悲しいほどモテない嫌田悲恋(通称ヤーさん)。そんな彼女を校門前で待ち構えていたのは一昔前のヤンキーの風貌をした鬼・茨木童子。ヤーさんに一目惚れした彼は告白しに現れたのだが不良生活を送っているうちに不良を見ると自動的に攻撃する体質になっていた。そんな彼女にヤンキーの茨木童子が告白するのは至難の業。左門と九頭龍を呼んで茨木童子の恋の応援をするのだが……。
変装作戦はあっさり正体を見抜かれて失敗。どうでもよさげな左門のラブレター作戦は上手くいきそうだったが、手紙の送り主が茨木童子だと知るや否やトラップと勘違いされて失敗。
最後の手段として茨木童子は小細工なしで真正面からヤーさんに告白するが……。
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今回はラブコメ(?)回でしたね。いや、茨木童子の不憫回か。
茨木童子といえば昔のマガジンのヤンキー漫画(というか一時期の週刊少年マガジン全般)みたいに台詞内に“”で単語を区切ったり無駄に!?が付けられているキャラですが、今回は!?の!をこん棒代わりにしたり変装の時は頭上の!?で正体を見破られたりこんなに存在感のある!?は他にないのではないでしょうか? むしろ独立したキャラとしてカウントしてもいいですね。
ヤーさんは相変わらずの残念な美人っぷりですね。モテたいのに自分に向けられる好意にはことごとく鈍感。いつか彼女が茨木童子の好意に気づく日はくるのでしょうか?