アニメヒロアカビジュアル

あらすじ
緑谷インコは敵に襲われる学校の体制や息子の怪我が止められない原因は学校にあると主張し、雄英から別のヒーロー科に転校させたいと言う。出久にとって憧れのオールマイトと同じ学校に通う事は大きな意義があるはず。
しかし、出久はあっさり雄英を辞めてもいいと言った。以前救けた少年・洸太の感謝の手紙が自分をヒーローにしてくれたから。ヒーローになれるなら雄英でなくてもいいと力強く言う。出久が憧れだけでなく自分の遺志でヒーローを目指す覚悟を感じたオールマイトはマッスルフォームになり土下座で出久を雄英に通わせてほしいと頼む。
平和の象徴としての謝罪、雄英教師としての懇願。
自分の命に代えても出久を守り育てるというオールマイトにインコは生きて守り育ててほしい、それを約束するなら折れると告げる。
母の説得に成功し、出久、そして1-Aは新しい生活を迎えるのだった。
***
今回オールマイトがどういう風にインコを説得するんだろうと気になってたんですが、緑谷があっさり雄英を辞めても良いと言ったのが驚きでした。
初めはオールマイトへの憧れからヒーローを目指していた出久が洸太のありがとうという言葉でヒーローにしてくれた(ここ『なれた』じゃなくてしてくれたってのがまた出久らしい)事でオールマイトへの憧れだけじゃなくて自分がヒーローになりたいって思うようになった成長の現れなんでしょうね。だから、インコも息子の気持ちを汲んで本当は止めたいのに折れる。ホントインコさん素晴らしい人だわ。ここでヒーローを目指すこと自体止めたっておかしくないのに、息子がヒーローなる夢をどれだけ大事にしているか知っているから夢を応援する事を選ぶ。そうできるものじゃないと思います。
***
緑谷は幼い頃から人を救けるのが当たり前と思っている人間で、例えヒーローにならなくてもどんなに怪我をしようとも人を救け続ける人だと思うんです。それは傍から見れば狂気的に写るし、緑谷を大事に思う人はその姿を見て悲しむと思うんですよね。だから緑谷には早く個性のコントロールができるようになってほしいし、強くなってほしい。自分の我を貫くならそれ相応の力がないと駄目だと思います緑谷の場合。
***
家庭訪問は耳郎家・爆豪家・緑谷家で終わりですが、個人的には轟家の家庭訪問が気になりましたね。エンデヴァーはオールマイトが引退して繰り上げという形でNO.1ヒーローになった事に苛立ち荒れているのでそこで全寮制の知らせを受けた時の反応が気になります。