ジャッキー・チェン・アドベンチャー

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あらすじ
考古学者のジャッキー・チェンはアメリカで骨董屋を営むおじさん(本名不明)と2人で暮らしてた。そんな中、ジャッキーは仕事先でタリスマンのついた盾を手に入れる。タリスマンについて調べようとおじさんに相談したジャッキーだが、おじさんから姪のジェイド・チェンをしばらくおじさんが預かる事を知らされる。ジェイドと対面した直後店に怪しげな3人の男が来店する。
男達はジャッキーの持つタリスマンを渡すように言う。実はタリスマンには不思議にな魔力が込められており、男達が所属する悪の組織『ダーク・ハンド』は十二支の絵柄が書かれた12個のタリスマンをすべて集め竜の石像・シェンドゥに献上すると財宝が得られると聞かされタリスマンを集めていた。
ジャッキーの親友で特殊機関『セクション13』の指揮官・キャプテン・ブラックの手引きでジャッキーはセクション13のエージェントとなり、ダーク・ハンドと戦っていくことになる。
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ジャッキー・チェンと言えばカンフー映画で世界的に有名なアクション俳優です。そのジャッキーがアニメの主人公として活躍するアメリカのアニメ『ジャッキー・チェン・アドベンチャー』の紹介です。
アニメのジャッキーは若い考古学者ですが、カンフーは達人級。温和な性格でやんちゃ娘のジェイドの面倒もよくみる好青年です。そんなジャッキーと悪の組織……だけどコミカルで憎めないダーク・ハンドがタリスマンを巡ってバトルするのがシーズン1の内容です。
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日本アニメにもこんな子出てきてほしい。
私がこのアニメで好きなのはジェイドの存在です。
ジェイドはとにかく行動派な少女で、ジャッキーが危険を犯してダーク・ハンドと戦うのを知っていて自分ならジャッキーの役に立てる、一緒に戦えると度々ジャッキーにアプローチします。そしてジャッキーにそれを断られ安全な場所で待ってなさいと言われても大人の眼を盗んで1人で行動してしまいます。おまけにジャッキーがエージェントだという事実は誰にも言ってはいけないのにそれを周囲に言ったり(周囲はジェイドの言う事を信じてませんが)ジャッキーを困らせてばかりのじゃじゃ馬娘です。
こういう大人から見たら厄介なくらい元気な子って日本の漫画やアニメだとあんまり出てこないので新鮮です。子供って大人から見たら厄介で目が離せない存在ですが、ジェイドはそういう子供らしい子供で大人から見た良い子であろうとしないところがかえって好感が持てます。実際いたら大変だと思うけど(笑)