キャッスル~〜ミステリー作家は事件がお好き

キャッスル
あらすじ
書いた小説はベストセラー間違いなし。女性にもモテモテのハンサムなミステリー作家のリチャード・エドガー・キャッスル(愛称はリック) は富と名声と成功に満ちた自分の人生に飽きていた。そんなある日、キャッスルの小説の殺人を真似た模倣犯が現れる。事情聴取の為に彼の許を訪ねた女刑事ケイト・ベケットに興味を抱いたキャッスルは強引に終わらせた人気シリーズ『デリック・ストーム』に変わる新作のヒントにするために小説家としてのコネと地位を利用して強引に捜査に加わる。
キャッスルはその豊かな想像力と行動力で模倣事件を解決。その後ベケットをモデルにした『ニッキー・ヒート』を執筆し、これもベストセラーに。事件解決後も捜査に加わり、時にベケット達警察官を振り回し時に強力なサポートを行い、キャッスルとベケットの間にはいつしか事件の捜査官とその協力者という関係を超えた感情が芽生える。
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今回紹介するのは海外ドラマの『キャッスル~〜ミステリー作家は事件がお好き』の紹介です。ちなみに原題はシンプルにCastleというタイトルです。
人気ミステリー作家が実際に警察官の相談役として事件の捜査に加わるというちょっとファンタジーな設定ですが、現実のアメリカ警察でも市民が捜査に加わる事って出来るんでしょうかね? まぁ、ドラマだから多少のリアリティーは無視しても良い派なんで個人的には気にしませんが。
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少年のような男キャッスル
本作の魅力としてはやはりキャッスルのキャラクター性にあると言っても過言ではありません。ハンサムな外見でお金持ち、可愛くて家族思いの賢い娘もいて女性にも不自由しない。そんな自分の成功に退屈しているという贅沢な悩みを抱えていますが、一方で宇宙人などの未知の存在に心を惹かれたり、お祭り事が大好きという少年のような無邪気さを持ち合わせていたり1度目の妻(キャッスルは2度結婚と離婚をしている)との間にできた娘アレクシスの前で見せる良き父の面などを持ち合わせて独特の愛嬌があるのが魅力的です。